冬の朝



里山

氷点下、垂らした雫が たちまち金平糖のような結晶になる

焚き火は唯一の野外暖炉(笑)

真っ赤な炭を七輪に移してモーニングコーヒーのお湯を沸くのを待つ


太陽がきらきら、山から顔を出すのは10時

新しい朝が来た、希望の朝〜〜 ←ラジオ体操の歌を口ずさむ(笑)

都会から脱出して昔の知恵を学ぶ


山の公園から眺めるとマッチ箱のような 未完成ログ
                               
2005.12


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